セキュリティーポイント

ホームページ作成で気をつけるべきセキュリティーポイントとは

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よく大企業で「顧客何千人の個人データが流出」などと言ったニュースが流れることがあります。自分の会社は大丈夫などと安心していては行けません。セキュリティー上の問題からデータが外部に出てしまうことは、どこの会社にもありうることなのです。一体どのような経路でデータが流出してしまうのでしょうか。

ホームページ作成は非常に時間のかかる作業です。そのため、会社にいる時間だけでは完成させることができないこともあります。だからと言って会社で使っているマシンを自宅に持ち帰ってはいけません。会社のセキュリティーがいくら万全でも、自宅ではウィルスに感染してしまう可能性があるためです。特に自宅でファイル共有ソフトを利用すると、感染リスクが高まるばかりか、利用しているパソコンのデータが抜き取られてしまうこともあります。そもそもインターネットに接続していないマシンではウィルスに感染するリスクはありません。

会社では閲覧できるサイトやダウンロードできるファイルタイプを管理していることがあります。また、ウィルスに感染しているファイルは自動的にシャットアウトするシステムを導入しているところもあります。社内でホームページ作成をしていれば素材をインターネット上で探すためにいろいろなサイトを閲覧しても、感染リスクが小さいのです。自宅に持ち帰ったパソコンから直接データが流出してしまうこともありますが、一度感染し、それを安全な社内ネットワークに接続することで、別のマシンが二次感染してしまう可能性もあるのです。そうなると被害は計り知れません。個人の問題では解決しなくなり、責任を取らなくてはならなくてはいけなくなることも。ホームページ作成者はそういったリスクをしっかり認識した人物に任せなくてはなりません。

また、作成したホームページが改ざんされることがあります。特に大きな会社で影響力がある企業の場合、不特定多数の人がたくさんアクセスするサイトになります。ホームページ作成したデータはFTPなどによってWebサーバーにアップロードしますが、ログインパスワードが解析されたり、流出することで改ざんされます。パスワードは定期的に更新したり、会社の中でも管理職の人のみに更新権限を与えるなどし、社外の人に悪用されないようにしなくてはなりません。また、サーバー側でもセキュリティーホールを突かれないように対応していかなくてはなりません。社内でサーバーを立てる場合は十分気をつけましょう。

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